【おすすめ映画】ダークナイト三部作はバットマン知らない人にもおすすめできる素晴らしい作品

出典:映画『ダークナイト』公式サイト

どうも、TOMOZO(@TOMOZO)です。

これまで数多くの映画を見てきました。「ダークナイト」シリーズはとても好きな映画のひとつです。(プロフィール画像の服もさりげなくバットマン)

2016年10月時点で、「Hulu」にて「ダークナイト」シリーズ三部作が配信されました。記念にこの記事を書きます。

僕は正直、この映画に出会うまでは「アメコミ」映画を敬遠していました。「アメコミ」ってヒーローもの多いですよね。ヒーローものって聞くと、なんだか子供っぽい印象があったんですね。

ただ、「ダークナイト」シリーズを見てからは完全に「アメコミ」映画ファンです。「アメコミ」映画って案外しっかりと作られてるんですよね。スパイダーマンだったり、X-MENだったり・・。

アメコミ
アメリカン・コミックスの略。アメリカの漫画の総称。X-MEN、スーパーマン、など。

ダークナイト」シリーズはバットマンを知らない方、「アメコミ」ファン以外の方にもおすすめできる素晴らしい作品なのです。

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「ダークナイト」三部作

「ダークナイト」はアメコミ「バットマン」を原作とした実写映画作品です。シリーズを通して、監督はクリストファー・ノーラン、主演はクリスチャン・ベール。

マメ知識
クリスチャン・ベールは役作りにとてもこだわる俳優さんです。第一部「バットマン ビギンズ」でバットマン役を演じるにあたってムキムキの体に仕上げましたが、その6ヶ月前までは、別の主演をつとめた映画「マシニスト」で55kgまで体重を落としていました。なんと、6か月をかけて体重を86キロまで増やし、トレーニングによって身体を仕上げたそうです。

三作品ともに数ある賞を総ナメにしてきた、名実ともに超大作となっています。

単なるアメコミ映画と思わないで欲しい

僕は第二部「ダークナイト」をレンタルで見たのがそもそものきっかけでした。それまでは「アメコミ」映画を敬遠していましたが、当時レンタル屋でイチオシしていたので興味本位で借りて見てみたんです。

正直「アメコミ」映画ナメてました。それが、見終わったとは鳥肌立ちましたね。スクリーンで見たかったな、と思いました。

バットマン ビギンズ

ストーリー概要

タイトルもそのまんま。「どのようにしてバットマンが誕生したのか?」を中心としたストーリーとなっています。

長引く不況による貧困、凶悪犯罪の横行、司法の腐敗に喘ぐ大都市ゴッサム・シティ。大企業ウェイン産業社長の御曹司ブルース・ウェインは、ある夜、観劇の帰り道に強盗によって両親を殺害されてしまう。
……
悪と戦う力を手に入れるには超然的な存在になる必要があると説く彼に導かれ、ブルースは謎の人物ラーズ・アル・グールと彼の率いる“影の同盟”という組織に接触する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3_%E3%83%93%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%82%BA

個人的な感想

シリーズを通したテーマ”正義と悪”を印象付ける重要な作品

後に続く「ダークナイ」、「ダークナイト ライジング」を深く理解するために、この作品を見ないことには始まりません。第二部作品以降のバットマンの心中や行動に対する思い入れが全く違ってきます。
この作品を見ないと後の二作はそれこそ単なるヒーローもので終わってしまうかもしれません。

超ハイテクテクノロジーにも注目

バットスーツやバットモービルといった超ハイテクなテクノロジーにも注目です。現実にありそうでないあたりが、映画全体の非現実さといったものを感じさせません。

ダークナイト

ストーリー概要

ゴッサム・シティにバットマンが現れて9ヶ月。口の裂けた顔にピエロのようなメイクを施したジョーカーと名乗る正体不明の犯罪者が現れた。
……
ハービーの正義の信念が本物であると感じたブルースは、自分と違って素顔を晒し法に則って堂々と悪と戦う彼こそがゴッサムの求める真のヒーローであると考え、バットマンを引退しようと考え始める。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88

個人的な感想

この作品は主人公のバットマンではなく、悪役のジョーカーの存在がより際立っています。そのジョーカーを演じるヒース・レジャーの演技が素晴らしく、まさに狂気に満ちています!僕は一瞬でおちました(笑)

ただ、後から知ったのですがジョーカー役のヒース・レジャーは「ダークナイト」公開前に亡くなっていたようです・・。
それでもジョーカーの演技が絶賛され、死後なのにも関わらず、アカデミー助演男優賞を初めとする数々の主要映画賞を受賞したようです。

ヒース・レジャーのジョーカーの演技はぜひとも字幕版で見て欲しいです。吹き替えでは伝わりません。

登場人物それぞれに自分の”正義”を持っており、それは捉え方次第では”悪”であり”善”でもある。正義とは”善”なのか?”悪”の正義は存在するのか?そんな善悪の表裏一体を絶妙に描かれています。

内容はすごく重厚です。

マメ知識
あの狂気に満ちた演技は、実はアドリブで演じることも多かったようです。

なぜタイトルに”バットマン”という言葉を使わないのか?

製作者の心の中なので、完全に推測です。

「バットマン」と聞いたら、僕と同じようにたんなるヒーローもののイメージしか湧かないから。タイトルだけで敬遠する人もいるからでしょうか。

もっと深く考察すれば、”ダークナイト(悪の騎士)”はバットマンの異名であり、作中でも”正義”とは?、”悪”とは?”をひたすら訴えかけてきます。あえてタイトルに”ダークナイト”を使うことでバットマンの”悪”の側面を際立たせようとしたのではないかと。

んー考えれば考えるほど奥が深い。

ダークナイト ライジング

ストーリー概要

心身共に傷ついていたブルースは、バットマンとしての活動を実質的に引退し、エネルギー開発に携わりながら屋敷に引きこもる隠遁生活を送っていた。
……
その背後には自らと同じく、かつては「影の同盟」に所属しラーズ・アル・グールからの教えを受けるも破門され、ブルースにとっては兄弟子に当たる傭兵・ベインの暗躍が浮かび上がってきた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88_%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0

個人的な感想

完全に引きこもりとなったバットマンの復活と終焉を描いているのですが、前作ほどの衝撃はなかったです。

前作が神すぎただけで完結編としては納得できる作品です。

ただし、ちょいと詰め込みすぎた感があるかもしれません。どん底まで落ちるバットマンを描く必要があったため、仕方ないかもしれませんが、前半ちょっとだれてしまうかも。

ダークナイトの続編として見ると期待はずれ

やっぱり、前作「ダークナイト」の印象が強烈すぎました。誰しも「ダークナイト」の続編として期待が高まっていただけに、その内容に対して評価が高くはないのも事実です。

バットマンサーガの完結編としてなら納得できるかと。

原作ファンにはたまらない登場人物

キャットウーマン、ベイン、(ちょとだけ)ロビンが登場します。キャットウーマンは美しい。

まとめ

最後に数あるジョーカーの名言からひとつ。

「You see, in their last moments, people show you who they really are.」

ではでは

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