【Search Console】モバイルユーザビリティのエラー原因は「robots.txt」であることが判明

当ブログのページの検索結果にもちらほらと「ページがモバイルフレンドリーではありません。」が表示されるようになってきました。
dont_mobile_frendly

Search Console の「モバイル ユーザビリティ」でも問題のあるページが指摘されています。

mobile_usability_error

スマホでの検索結果にも影響あると言われているし、これは早急に修正しないといけないですね。

結論、「robots.txt」の記述が影響していました。

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モバイルフレンドリーテストには合格している

早速、指摘されてるページのどこに問題があるか把握するため、モバイルフレンドリーテストのページで分析しました。

mobile_frendly_test_passed

あれ?「このサイトはモバイルフレンドリーです」と診断されるんだけど・・

まあ、クロールの巡回を待てば、反映されるだろうと思い放置していました。ただ、いっこうに「スマホ対応」となりません。それどころか、新規投稿したページの検索結果にも「ページがモバイルフレンドリーではありません。」と表示される始末。

いろいろ調べてみますと、モバイルフレンドリーテストに合格しているにも関わらず、「スマホ対応」にならない問題は少なくないようです。

どうも、モバイルフレンドリーテストと「スマホ対応」表示の分析のアルゴリズムは完全には同じではないようです。

結局「robots.txt」が悪さしていた

モバイルユーザビリティの問題としては、以下2つが該当していました。

  • クリック可能な要素同士が近すぎます
  • コンテンツの幅が画面の幅を超えています

これらの問題に対して構成を見直してはスマホで確認して、と地道に修正を進めていたのですが、状況は変わらないままでした。

正直、お手上げ、あきらめかけていましたが、モバイルユーザビリティエラーの原因が「robots.txt」だったというページにたどりつきました。

■以下のサイト様を参考にさせて頂きました。

モバイルユーザビリティエラーの原因はrobots.txtだった

たしかに、「robots.txt」に以下の記述を追加したあとくらいに、モバイルユーザビリティのエラーが急に増え始めていました。

当時の「robots.txt」

Disallow: /wp-includes/
Disallow: /wp-content/cache/
Disallow: /wp-content/plugins/
Disallow: /wp-content/themes/
Allow: /wp-content/uploads/

これらの記述は、サイトの表示には必要のない WordPress のフォルダ、ファイルを検索エンジンにインデックスされないようにするためです。

しかし、「robots.txt」でブロックしているフォルダに、レンダリングに必要な JavaScript、CSSファイルがあると、アルゴリズムの動作に直接悪影響を及ぼし、ランキングにも影響を与える、とのこと。

ですので、上記サイト様を参考に、これらの記述を削除しました。

この後、モバイルユーザビリティのエラーは0となり、検索結果にも「スマホ対応」が表示されるようになりました。

上記サイト様には感謝しかありません。同じような問題を抱えている方、「robots.txt」の記述を見直してみてはどうでしょうか。

ではでは。

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