【TED】Twitter創業のストーリー、自分の勘を信じることは大事

今回紹介する TED Talks は、「Twitter」の共同創業者の一人エヴァン・ウィリアムズによる「Twitter」の誕生から進化のストーリーです。

タイトル:「Twitterユーザーの声に耳を傾ける」
プレゼンター:エヴァン・ウィリアムズ
講演時間:07:48

おすすめ度:★★★☆☆

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「Twitter」の誕生

Twitter は、もはや現代生活になくてはならないツールとなっていますね。近況報告、不満のはけ口、情報収集など、使い方は人それぞれだと思います。ちなみに、1日の平均ツイート数は、7千万件と言われています。つまり、1秒間に800ツイートです!これってすごい数ですよね。

この Twitter はエヴァン・ウィリアムズとジャック・ドーシーの共同によって創業されたようです。ジャック・ドーシーの”友達に近況を簡単に伝える”というアイディアと、当時注力していた SMS を合わせて、サイドプロジェクトとして立ち上げたということには、驚きです。どういう方向性に向かうかどうかは分からなくても、自分の勘を信じたそうです。

片手間で始めたプロジェクトが今や何億人という人が使うツールとなっているんですよ!

シンプルなシステム

Twitter の根本的な設計思想はとてもシンプルで一見つまらないアイデアであり、最初のコンプセプトは「生活の瞬間を共有できるようにすること」だったが、その使われ方は創設者ですら予想しなかったものになっていった、と言う。

いまは当たり前に使われているリプライ(返信/@)、ハッシュタグ(#)、検索、プログラマ向けAPIといったものは、ユーザーの声を聞いて付加していったサービスだということに、このプレゼンを聞かなければ誰も予想しないことではないでしょうか。

しかしながら、Twitter の根本的なコンセプトは決して逸脱しないあたりが、人気を下支えしている理由ではないでしょうか。(個人的には、そこが facebook との差かと)

シンプルと言えば、アップルの元 CEO、故スティーブ・ジョブズも大切にしていた思想ですね。

自分の勘を信じる

Twitterで次に何が起きるのか 僕には全く予想がつきません。自分の勘に従うことにはしましたが それがどこへ向かうのかは全くわからないのです。
引用:TED「Twitterユーザーの声に耳を傾ける」、エヴァン・ウィリアムズ

まあ、ぶっちゃけ成功者だからこそ響くセリフですね(笑)

ただ、自分が良いと思ったこと(≒勘)には素直になった行動したいなと思いました。下手な理由をつけて行動しないやつが一番アホです。そんな人間にならないようにしたい、そう強く思いました。

総評

プレゼンとしては盛り上がりにかけますが、Twitter の開発歴史を知ることは非常に興味があります。最後の司会者との掛け合いで、プレゼン中の Twitter の検索を使った講演の評価を披露するあたりは面白かったですね。

ではでは。

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